Questのインターン生、2025年卒の内定先は「外資戦略ファーム」が約4割を記録。

2025/11/04

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株式会社Quest(本社:東京都港区、代表取締役:南 健太)のコンサルティング事業部に在籍するインターン生(2025年卒業予定者)の内定先実績において、マッキゼー・アンド・カンパニーやボストン コンサルティング グループ(BCG)をはじめとする「外資系戦略コンサルティングファーム」が39.1%となりました。(※)
※内定実績には外資総合ファーム(31.3%)、日系コンサル・シンクタンク(17.2%)等を含む。


Questのコンサルティング事業では、創業時より優秀な学生インターン生を「"卵"(=育成対象)」ではなく「"戦力"」として捉え、独自の育成・評価の仕組みを運用しています。

コンサルティングスキルを10要素に分解した教育コンテンツや、半年に1回の評価による「Up or Out」の仕組みを通じ、インターン生も社員と同様にクライアントと向き合うリアルなプロジェクトにアサインされています。

クライアントへの提供価値の最大化と、柔軟かつリーズナブルな体制を実現するQuest独自の「アジャイル型コンサルティング」は、この優秀なインターン生との協業によって支えられています。


今回の実績について、弊社COOの小梶は次のように述べています。

Questに所属して協働頂いている大学生の皆さんは、従来の世の中で言われる”インターン生”というイメージを大きく覆す活躍をしてくれています。もはや、”特定の作業をお願いする人”ではなく、一緒に悩み・考え抜く社員と同じメンバーとして在学中から社会人と同様のマインド・動きで価値を生んでいます。

そういった経験を積んだ優秀なインターン生が、素晴らしい就職先に就職し活躍していくことは経営側としても非常に喜ばしく、今後もこういった活躍の機会を提供すべく組織としての力を磨いていきたいと思っています。


Questは今後も、この独自の体制を磨き込み、クライアントの「事業の一歩を、進化させる」ことに貢献してまいります。


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